輝針祭オフレポォ!!!
- sou1
- 2018年2月21日
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この記事は、いわゆるオフレポってやつです。大まかに分けて「会場への道のり」、「輝針祭本番」、「広島観光」の3つで構成されています。
1. 会場への道のり
輝針祭当日。前日に卒研発表を終えた私は、ポ〇テピピック7話を鑑賞しながら朝の支度をしました。ヘルシェイク矢野のことが頭から離れないまま、博多から新幹線に乗車。10時すぎに福山駅に到着。ヘールシェイク、ヘールシェイク!
会場はエフピコRiMというショッピングモールの9階。当然エレベーターを使います。文明の利器に感謝しながら9階のボタンを押さんとしたそのとき、衝撃の文字が目に飛び込みます。
「このエレベーターではこの階に行けません」
なんと、最上階に行くエレベーターと行かないエレベーターがあったのです。
どうやら同じ罠にはまった方が何人かいたらしく、まるでピクミンのように連れ立って一緒に当たりのエレベーターを探しました。キャリーバッグを転がしながらショッピングモールの1階をうろうろしていたので、さぞかし不思議な集団に見えたことでしょう。
無事当たりを発見し、エレベーターに乗って最上階へ。いちばん最後に見つけたものが正規ルートだったので、RTAなら再走間違いなしです。ですが人生にリセットボタンはないので、そのまま会場へ突入します。
2. 輝針祭本番
今回は新刊「九十九八橋合同 あなたの『琴』が好きだからっ!」と、新譜「Pseudo Sister's #99」が主な頒布物でした。合同誌と合同CDを同時期に企画する暴挙。たぶんあと3歳年とってたら絶対やっていなかったでしょう。

九十九八橋合同 あなたの『琴』が好きだからっ!(メロンブックス)
Pseudo Sister's #99(メロンブックス)
同人誌を刷るのは人生で初めてだったので、キチンと仕上がっているかすごく不安でしたが杞憂に終わってホッとしました。パラパラとめくって、「すげえ……! 本当に同人誌になっている……!」と静かに感動していました。
あと、お隣の菜種梅雨さんが着替えのためいったん席を外していたのですが、戻ってきたらなんと! 八橋ちゃんのコスプレをしていたんです! 同人誌の感動といい、ダブル☆オドロキですよね。この時点で1ヶ月分の八橋分を摂取した気がします。
そして隣同士で新刊を交換し、開場までひたすら待ちます。だいたい輝針城本編1回通せるくらい。長いですね。

さあ開場。小さいイベントだからそんなに来ないだろうと高をくくっていたら、まあ来るわ来るわ。新譜と新刊の両方を買ってちょうど1500円になる値段設定をしていたのですが、片方だけ買う人もいたのでいつもより会計が手間取って大変でした。八橋合同はもちろんのこと、少し懸念していた(注1)CDの方も多くの方々の手に渡っていきました。
ここからは同人誌の交換以外でいただいたものを紹介していきます。まずは色紙。これを描いてくださったカワハギモドキさんはオフラインで会うのは初めてで、色紙のクオリティもさることながらまさか来てくださるとは思いませんでした。ありがとうございます。

次にOKPさんからいただいた、くのいち八橋。輝針祭本部で頒布されていた缶バッジの原画ですね。打ち上げ(注2)の後に貰った瞬間、息が止まりました。大事にとっておきます……!

そして最後。gensokyo.town(マストドン東方鯖。東方のチャットと思っていただければオッケーです)の住人からいただいたお土産です。「かげろう」。「八つ橋」じゃなくて「かげろう」。わっほーいじゃなくてアオーン。まさかこんなお菓子があるとは……。日本にはまだ不思議がたくさんありそうです。日本中の不思議を集めて、素敵な墓場で暮らしましょ。

(注1)東方ならなんでもオッケーという地方のイベントだと暇なことが多いです(婉曲表現)。また、近くに大手音楽サークルがいることが多いので精神的にも辛いです。
(注2)輝針祭の後、主催の優治さんを中心に打ち上げがありました。ここは特筆すべきことがないので省略します。
3.広島観光
輝針祭翌日。祭りの余韻とともにホテルで目覚め、さっそく広島観光の旅に出ました。まずは遠征先にこれがあるなら必ず行く、という場所へ。

そうです。ポケモンセンターです。トレーナーじゃないけど。広島のポケモンセンターは特に広島東洋カープ色が強く、コイキングのご当地グッズや球場用のジャンパーなどが売られていました。
次に、ポケモンセンターから徒歩5分。ゴーストタイプのポケモンをゲットしに……というわけではないのですが、原爆ドームを訪ねました。戦前は今でいう東京ビッグサイトと同様の目的を持つ施設だったらしく、産業関連の展示会などが開かれていたそうです。まだ冬なので咲いている花こそ少なかったのですが、春に訪れたら脳内で「花は幻想のままに」が流れていたと思います。あの曲結構好きなんですよ。

ご飯を食べて広島市から福山市に戻り、福山城へ。月曜日なので博物館などはすべて休館でした。仕方ないですね。輝針祭に来た方々は「輝針城だ!」と騒いでいましたが、徳川幕府が建てたらしいのでむしろ強者を象徴する城といえるでしょう。戦国時代に建ったならまだしも、江戸時代に外様大名の見張りをするために建てられたわけですし。

その後は再びエフピコRiMへ。昨日とは違い、目的は7階のものづくり交流館にある「福山琴」。琴の制作過程は昔大学の図書館で借りた本で読んで知っていたので、写真を軽く眺めるに留め、琴の演奏に挑戦。角爪をはめ、ググって音程を確認しながら弾けそうな曲を探し当てます。その結果がこちら。
一応説明すると、輝く針の小人族のサビです。後におてんば恋娘なども弾けることに気づいたのですが、もう動画を撮るのが面倒だったので残っているのはこれだけです。 ひととおり行きたいところは行ったので、荷物をまとめて博多に帰りました。これにて広島遠征は終了。お疲れ様でした。